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1月15日の話

2012年1月17日

26:00
みなさん今晩は。
毎年1月14日には上吉田の大波見ってところで『どんど焼き』なる行事が行われます。


小正月の火祭り行事で、

子どもたちが中心となって司祭されていましたが、現在は大人が執り行っています。
正月の『松』や『しめ飾り』、『古ダルマ』などを集め、

河原に立てた4本の青竹を支柱としてどんど小屋(櫓)を葺き上げます。
夜7時に点火すると忽ち真っ赤な火が冬の空に燃え広がり、

火柱となって山峡に火の国を現出する幻想的な祭です。
現在も、無病息災を願い、もえくじを拾ってきてトボウ(玄関)に吊るし、

悪霊を防ぐまじないにしています。

 

萌えてる模様は動画でどうぞ

 

すごひ

 

瞬く間にこんな感じ…オーマイガーJRA

この『どんど焼き』は埼玉県指定無形民俗文化財に指定されております。
っで小正月(こしょうがつ)とは、旧暦1月15日(または元日から1月15日まで)のことだそうです。
現在は新暦1月15日に行われる場合もあるようですが。
この日の朝には小豆粥を食べる習慣があって、

『枕草子』などにも、小正月に小豆粥を食べたことが記されているそうだがよ。
本来は人日まで竈(かまど)を休ませるはずの松の内に、

忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、女正月という地方もある。
かつては元服の儀を小正月に行っていたということから、

1月15日が成人の日という国民の祝日となったようです。
しかし、その名前から小正月との関連がわかりづらく、

高度経済成長期以降の都市化などの影響で『小正月』自体が薄れて行ったようです。
なお、2000年から成人の日は1月第2月曜日に変更されています。

もう一つ!!

小正月行事に『繭玉飾り』があります。

 
秩父は昔から養蚕が盛んでしたので、繭玉飾りは養蚕倍盛・豊作を祈る小正月行事の一つでした。
米の粉で作った繭玉に見立てた丸い形や臼(うす)、鳥、

小判など縁起のよいものが『繭玉飾り』として使われました。
繭玉飾りは、養蚕が営まれていた昭和30年代までは、

養蚕農家のほとんどが繭玉飾りを行っていました。
しかしながら、養蚕の需要が減った昭和50年代以降廃れ、

現在も伝承している家は数えるほどですが有るようです。
繭玉飾りを再現し、

秩父に伝わった素朴な小正月風景に触れてもらおうと龍勢会館では毎年展示しているようですよ。

 

ではまた明日~~

 

明日書けるんだろうか…

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